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渓流の写真を撮るとき広角レンズを使って水の流れを対角線状に、つまり右上から左下へ、あるいは左上から右下へ撮るようにすると思わぬ写真が出来上がってくる。
水の流れを撮る場合、シャッタースピードによって表現が大きく変わってくるので、いろいろと試してみよう。
シャッタースピードを調整する場合、シャッター優先モードにするより、絞り優先モードで絞りの調整でシャッタースピードを変えるようにしたい。
滝の撮影では比較的明るい場所では、速いシャッタースピードで撮ると水しぶきが散り、滝の荒々しい表情が撮れる。
また逆に、スローシャッターで撮ると柔らかい感じの写真になる。
スローシャッターが切れない場合はNDフィルターを使用しよう。
同じ写真でもシャッタースピードを変えただけで以下のようにはっきりとした違いが現れる。 |
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滝全体を撮るのもいいですが、望遠レンズで部分を切り撮るのも、また違った雰囲気が写し出される。
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水の流れをよく見ていると、枯れ葉がゆっくり渦巻いている場所に出会う。それをスローシャッターで狙うと以下のような写真になる。
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風景の美しさの中で最も力強さを感じさせてくれるのが朝夕の輝きです。
特に日の出や日の入りの瞬間は、とてもドラマチックです。 |
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朝は日の出前から日が昇るまで色が刻々と変わっていきます。逆に夕方は日没前から日が沈んだあとも、いろんな表情を見せてくれます。
朝日、夕日に限らず、画面内に多様な色が混在する状況では、どの程度の露出補正をすればいいのか、慣れるまでは難しいかもしれません。
周りの状況によって露出の補正が微妙に変わってくるので段階露光しておいた方が無難です。
太陽を撮る場合、下の写真のように同じ200mmのレンズを使っても絞りを絞ると太陽が小さく、開放にしてボカすと大きく写ります。
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太陽が見えなくても、形のいい雲があったりすると感動的なシーンが狙える。
逆光以外でもサイド側、太陽とは反対の空もチェックしてみよう。
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望遠レンズで絞りを開けて撮影するとボケの効果が生まれる。
被写体からの距離、または絞り値によってボケの大きさが変わってくる。
下の写真は花にピントを合わせて建物をボカしたものと、建物にピントを合わせて花を前ボケにしたものです。 |
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